民間医療保険のメリット
様々な民間医療保険が出回っています。
余計な特約を付けてしまう
民間の医療保険には、介護特約や女性疾病特約、三大疾病特約や成人病特約など、様々な特約が付加されています。特約は保険を単独で申し込むより安く加入できるため便利な制度でもありますが、保険会社から提示されたプランをそのまま契約し、不必要な特約を付けたままにして高額の保険料を支払っている人も少なくありません。
払い込みが出来ないと解約
民間の医療保険は公的な医療保険で保障されない部分をカバーするための任意加入の保険であるため、保険料の支払いが滞った場合などは当然解約になります。掛け捨てタイプの保険であれば、もちろん今までに支払った分の保険料は戻ってきませんし、解約払戻金のあるタイプの保険料は月々の負担が大きくなります。
保険が適用されない事もある
昔加入した医療保険をそのままにしていると、現代の医療事情に合わない給付条件もそのままになっていて、いざと言う時に保険金が下りないということもあります。その一例として、三大疾病特約があります。がん、脳卒中、心筋梗塞になった際、所定の条件を満たせば給付金がおりる特約ですが、脳卒中や心筋梗塞での平均入院日数が一ヶ月前後なのに対し、給付金が下りるのは60日以上の入院のみだったり、がんも対象外の部位が多いなど、現代の医療事情では給付金を受け取るのは難しい特約として知られています。
